おしゃれで素敵な暮らしはワクワクしますよね。
お気に入りのものに囲まれた生活だと毎日が楽しくて素敵な暮らしとなります。
今回はそんな素敵な暮らしへつながるアイテムであるグラタン皿をご紹介します。
グラタン皿は最低限の生活には不要ですが、料理の幅が広がったり、グラタン、ドリア、ラザニア以外にもかわいいお皿として使ったり、自宅でカフェごはん気分を味わえたりと、生活をより豊かにしてくれます。
私がおすすめしたいのはお気に入りの「STAUB(ストウブ) セラミック グラタン皿」です。実際に使用してみてのメリット、デメリットまでお伝えしますので是非参考にしてみてください。
目次
STAUB グラタン皿を選んだ理由
私がSTAUBのグラタン皿を選んだのは、グラタン皿を探しているときにお店で一目ぼれしたのがきっかけでした。STAUBといえば、言わずと知れた世界中で愛されているフランスのブランドですが、おしゃれなキッチン用品がたくさんある中で、自然と手に取ってしまいたくなるようなグラタン皿でした。
そのまま食卓に出すと華やかになるデザイン性のみならず実用性も兼ね備えており、カラーバリエーションも豊富でお気に入りの色を購入することができました。
何人かで取り分けるような大皿のグラタン皿が欲しいという方は、目安としては一人前が約350ccというのを参考にどうぞ。
STAUB グラタン皿のメリット
1.デザイン性
まずは見た目がとっても素敵!
グラタン皿がお気に入りだと、毎日のご飯もより一層テンションが上がります。
私が使用しているお皿のカラーはチェリー(赤)ですが、カラーバリエーションが豊富のため是非お気に入りのカラーをみつけてください!
2.実用性
持ち手があるため、アツアツの状態でミトンをしたままでもしっかり持って運ぶことができます。
耐熱性、耐冷性に関しては、300℃から-20℃まで対応しており、幅広い料理に使用することができます。
また、オーブンだけでなく、電子レンジにも対応しています。ガラスよりも丈夫なセラミックであり、洗いやすく、食洗器もOKです。
ただ、直火やIHでの調理はできませんのでご注意を。
実際に使用した感想
グラタンは比較的気軽にできるため、休日ランチとかによくお皿がおしゃれだとまるでカフェにきたような気分にさせてくれます。我が家ではラザニアも人気レシピです!
それ以外にも普通のお皿として使用したり、デザートを作るときに使用したり、いろいろ使えます。
また、重ねて食器棚に収納できるのでスペースも取らず便利です。
STAUB グラタン皿のデメリット
1.値段が高め
私的には「ややお値段が高め」ということくらいでしょうか。
しかし、1つ3300円程度であり、家族分を買っても何万円もするわけではないし、性能や使う度毎のQOLの高さを考えると十分にその価値はあると思います。
アウトレットなどではたまに安くなっていることがあるとのことで、他の買い物ついでに見に行ったことがありますが、私が欲しかったチェリー(赤)はなかったのでネットで購入しました。人気のカラーなどは特に期待しない方がいいかと思います。
2.直火調理は不可
直火調理ができないことは人によってはデメリットとなることがあるので注意してください。IHも対応してません。
STAUB グラタン皿の口コミ
良い口コミとしてはやはりデザイン性に関するものが多く、明るい食卓になったという人が多い印象でした。
悪い口コミは配達業者関係のものばかりで商品自体に対するものはあまり見つけられませんでした。
まとめ
おしゃれで豊かな生活の手助けをしてくれるアイテムとしてSTAUB グラタン皿を紹介しました。
色や形のバリエーションが多く、お気に入りのグラタン皿が見つかるはずです。是非参考にしてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
楽天で購入する場合はポイントもついてお得ですので是非チェックしてみてください。↓
楕円皿はこちら↓
楽天ROOMでは「かえりたくなるおうち」を目指して本当にいいと思っているものだけを紹介していますのでよかったら見てみてください。